カテゴリー「書籍・雑誌」の2件の記事

2006年5月 2日 (火)

少し辛口

本屋さんでロードバイクバイブル(枻出版社)という本を発見。思わず買ってしまいました。最近この手の本にはヒョイと手が伸びてしまいます。似たような本が多数 orz

BICycle Clubでよくお見かけするエンゾ早川氏の著書。半分くらい読みましたがなかなか面白い。入門書かといわれればそういう面もありますが、氏の独断というか自転車に対する想いがそこここに入っていてけっこう辛口です。

一番ウケたのがダンシングの頁。

以下引用~
正しいダンシングさえマスターしていれば、ある程度どんな峠でも登れるはずだし、コンパクトクランクなんて情けないパーツを買う気も起きないはずだ。
~引用終わり

ウハハ 耳が痛い ^^;
その通りかも知れん けど。。。

まぁ、いいやね。コンパクトがないと僕は坂登れませんから(爆

でも...

ちょびっとは重いギアで努力しよう   かな(予定っす)

2006年4月18日 (火)

Op.ROSEDUST

福井晴敏著Operation ROSEDUST あっという間に読了しました。
前作から久々の長編です。デビュー作といえる「Twelve Y.O.」でファンになって以来ほとんどの作品を読んでいますが、今作もまたググッとのめり込める面白さ。
久々に新刊本を持って通勤しました。

「Twelve Y.O.」以降執筆されているのはシリーズではなく、直接のつながりはないのですが、根底の時系列で微妙に関連性が持たされていて、そこが順々に読むとなかなか心をくすぐります。
特殊部隊に籍がある、もしくはあった若者と、ちょっと年のいったおやぢとの関係を横糸に戦闘シーンがビシバシ出てくるクライムノベル?です。
テロリストの戦術戦略、新鋭兵器がバンバンでてくるスピード感。実際がこうなのかはわかりませんがきっと山のように下調べしているんだろうなぁ。
調べて得た知識を作品に紡ぎあげていくことがきっと才能なんでしょうね。

前作までは文庫になっていますからお父さんの薄い財布でも何とかなりますよぉ。
GW、困るけど雨が降っちゃったとき用にいかがですか?