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2013年9月19日 (木)

【Beyond the Peaks】 新穂高~折立縦走3日目

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まさに楽園♪





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五郎のカールに陽が差し込んできました。
今日も雲ひとつない快晴 ^^

05:45 カール経由で黒部五郎岳を目指して出発。


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冷え込んだんでしょうね。霜がびっしり、笹の葉を縁取ってます。
そういや小舎で毛布もう1枚使ってくださいね、と手渡されたな。なんせ窓際だったので(笑)




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小さい谷を何度も横切ってカールの核心部へ近づきます。
聳え立つ稜線の下に白い花崗岩が点在・・・自然の匠に溜め息が漏れます ^^




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ところどころにこういう流れ出しが。
文句なしに北アルプスの天然水だねー。




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そういや雷岩というでかいヤツがいると聞いていました。
どこだどこだと探してふっと振り向いたら・・いました♪
なんとも上手いことにステージにあがっていました(笑)




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ここらあたりがまさにカールのど真ん中。
いや もう ・・・ 素敵すぎます。この姿になるまで気が遠くなるほどの時間がかかったんでしょうね。できればここで半日くらいゆっくりしたかったなぁ。。。




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名残惜しくて何度も振り返っていました。ぜひ再訪したいです。




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さて、カールから山頂に行くにはどこか登らないとです。
どこか・・・ まぁ探さなくとも丸見えなんですが。あそこ?
絶壁に見えましたw

ところが取り付いてみると案外楽に登れました ^^
斜度はあるんだけど花崗岩が階段みたくなっていてね。感謝感謝。




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取り付き上部からまた振り返る(笑)
カールの向こうに三俣蓮華に双六に槍の穂先も♪




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08:30 五郎の稜線に飛び出した。
とたんに向こうの景色が目に飛び込んできて・・・思わず歓声♪
目の前にある山、これからあれを伝って遥か太郎兵衛平まで行くのです。
画像じゃわからないかもですが、太郎平小屋も見えてました。

稜線を少し進んで北ノ俣方面との分岐にザックをデポ。
カメラだけ持って山頂を目指します。
途中でちょっとコースを見失ったりしてw

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08:53 黒部五郎岳山頂へ
誰もいなかったので一人セルフタイマー(笑)
稜線下から吹き上げてくる風が気持ちいいねー。




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山頂からはまさに迫力のパノラマが望めました。
赤牛 水晶 ワリモ 鷲羽 三俣蓮華 双六 笠 奥には槍穂高 ・・・
辿り着けて本当に良かったぁ、と思う瞬間です。

とはいえまだ先が長ーい。眺望を目に焼きつけたら撤収。
再びザックを担いで反対側の稜線を降ります。
小屋泊なのでザックの重さはさほど変わっていないはずなのですが、身体に馴染んでくれたのか初日ほど負担を感じなくなりました。

ここの降りも怖くなるくらい急でした。五郎さんってほんとうに面白い。
そしてとっても素敵なお山でした。憧れが現実になってとても充足感に満たされました♪


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これから歩くトレイルがちらちらと目に入ります。
みた感じ急登はなさそうですが、といって平坦でもなく・・・。
アップダウンの連続ってけっこう消耗するんですよね ^^;
でも楽しみです。脚の調子は問題なし。問題なくっても遅いけどw




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思ったより登山者が多くいらっしゃってちょっとびっくり。
中ノ俣ですれ違った人は「良くぞ日本人に生まれけり!ですね」と仰っていました。
うんうん その気持ちわかります♪




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たおやかな稜線に伸びるトレイル
周りに目をやれば美しい山容のアルプスが望めて・・・

気持ちいいなぁ。昼寝したい~ と真剣に思いましたね。


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ここまで辿ってきた道も振り返れば一目瞭然。
風の音と鳥の声。あとは登山靴が踏むザクザクッって音だけ。
いいトレイルでしたぁ。。。 あ まだ途中ですw




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13:35 北ノ俣岳
CTをオーバーしてますが端から想定済みでございます。
鷲羽の右に頭を覗かしているのは大天井なのかな?
一息ついて今日のお宿を目指すのだ。




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少し降りると、あ 小屋が見えてる。
ところが昨日同様見えてからが遠い(笑)
ここも大きく左に回りこんで降っていくのでした。




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さすがにいささか山の深さに中てられ気味になってきた ^^;
もうゴールまでの計算は出来ているので急ぎもせず進みます。




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15:16 太郎平小屋の上部到着
いやー 長かった。けど大満足です♪

黒部五郎からはずーっと薬師岳が道標でした。
今回は登る時間なくなっちゃったけどいつかまた来ます。


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15:25 太郎平小屋
北ノ俣からはずっと「コーラ コーラ コカコーラ♪」と口にしながらだったので迷いもせず。
このために歩いてきたのか、と思わせるくらいに染渡りました。





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17;30 夕食
3日間とも山中とは思えないメニューでほんとうに嬉しかった。
テン泊で自炊も憧れますが、まだそんな余裕が持てそうにないっす ^^;




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日本海側に沈む夕日をお見送り。
天候にはほんと恵まれました。感謝感謝なのです。

明日は下山。最後まで気は抜いちゃいけないが気分的にはかなり楽です。
寂しい気もしますが。。。。。





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