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2013年8月27日 (火)

越後妻有食い倒れの旅 ~ ツールド妻有2013

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走りも倒れ気味でしたけれど楽しかったのだ♪
なんだかんだで今回が早くも5回目のエントリー。残念ながら一昨年は災害の煽りで中止になったけど、自転車系のイベントでは数少ない「行きたいイベント」です。
FL有志の皆様、今年はいろいろと他用がありましたようで少人数での参加となりましたが、まぁ頑張りましょう!




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早朝5時に毎年お世話になっている旅館を出発。
朝焼けは吉兆か凶兆か さてさて。。。。




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スタート&ゴールのミオンなかさと。今年も来れたよー!
7時出走で戻ってくるのは果たして何時なのか。
今年は例年にもましてまったく走りこんでいません。不安がいぱーいなのですよ。




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予報では曇りでしたが晴れ間があるね。
気温は20度前半くらい?適温でございます。

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奇しくもお仲間の愛車はみな国産でございます。

6時半から開会式。主催の伊藤さんをはじめて認識。
お若い方でした。イメージだと白髪の芸術家だったんだけどwww




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スタート直前。
レースではないイベントはこういうとき緊張しなくってよいです。






スタートで嬉しかったこと。
トップスタートのときにかかったBGMが、いきものがかり「じょいふる」♪

歌詞の内容といい、ワクワクするメロディといい、これチョイスしたスタッフの方 
GJ!





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さて、スタートしてからは田沢の町並みを抜けて清津川の河岸段丘を上がり下がりします。まだまだウォーミングアップといったところ、なんだけど既に平地じゃないし(笑)

日曜の朝早くというのに沿道から「いってらっしゃーい」「頑張って!」の声援が♪
いやぁ これですよ。皆に手を振って「いってきまーす♪」




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清津峡手前の西田尻が最初のエイドステーション(以下、AS)。
まだ10kmちょっとですが、朝早くパンを齧ったきりなのでバナナをありがたく頂戴します。
ツールド妻有、次のベルナティオと中間の農舞台意外は全て集落の方などで運営されている私設ASという位置づけになります。
心のこもったおもてなしとか、もちろんさまざまな補給とか、本当に頭が下がる思いです。





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西田尻から、今度は右岸を降りていって途中で山の中へ。
といってもこのあたりはまだまだ序の口。皆さんも余裕です。
あ 僕もこの辺まではOK(笑)


20kmを過ぎたあたりに、チェックポイントを兼ねたベルナティオのAS。
ここではがっつりおにぎりときゅうりのお漬物をいただきました。
具のない塩にぎり。きゅうりと交互に頬張ると もうたまらん。。。美味~♪




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信濃川までガーッと降って、対岸から鉢の集落へ。
去年は道路の復旧具合でここ通れなかったんですよね。

途中に平地の宅地からいきなり道が細くなって短いけど素敵な坂があるんです。
あそこ、フランドルの激坂パヴェの登り口みたいでワクワクするんですよ。

でいよいよ本格的な山岳区間の前にあるのが鉢のAS。





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入り口にいたおじさん。
バケツをひっくり返して太鼓に。どんどん叩いて団扇ひらひらさせて「よってってー」

おじさん こんな素敵なところ素通りできないよ。


目に付いたものを片っ端から食べてたらお腹が膨れた(笑)
これで昼寝できたら最高だなぁ。ま 走りますけど。。。




集落の上はけっこう急な坂が続きます。
ガンガン踏んだ記憶はないんだけど右足が攣った(笑)

そのあと左も攣りそうになった おいおい。


いままで自転車で足攣った記憶はほとんどないのでどうしていいのやら。
とりあえず負荷をかけすぎるとぶり返すみたいだ。ってことで軽いギア固定。

まぁ重いギアは踏まない(踏めないw)走法なのでいつもとそんなに変わらない。
でも平地とか緩いのぼりで踏めないのはタイムロスだな。
けどしょうがないね。ゆっくり行こっと。




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景色は相変わらず美しい。棚田の稲穂も着々と実りに向かっていました。





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このあたりで前になり後ろになり走っていた悪魔おじさん。
実際はおじさんというよりお兄さんに近かった。
でも、この方すごいんです。




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なんと これでエントリー。普通の街乗り自転車やん。。。
チェーンカバーに書いてあったギア比が微笑ましかった ^^
結局この方、これで120km完走されてました。脱帽です。




山中を固定ギアwでへこへこ走ってようやく坪山峠のASに到着。
ここはパエリヤで名を馳せていますが、今年も遅すぎて影すら見れなかったです。
残念~。

この頃はほんとに辿り着けるのか不安いぱーいのとき。
攣り防止に役立つかしら?とグレープフルーツを自棄食いしてました(笑)



この先は仙田までガーッと下って一転南下。松代の町を目地します。
このあたりは比較的平和な道が続きます。で山の上と違って集落も点在。
もう先頭からずいぶん差がついているのに、相変わらずおじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさん、子供たちから温かい声援が。
団扇であおいでくれて「頑張れ」って言ってくれたおばあちゃん。
風は届かなかったけど気持ちは伝わったよ♪


しばらくすると前方に坂が。で坂の上にASがっ。
芋島(おのしま)のASです。
この坂 けっこう長いし日陰ないし、金尾峠的にいやらしいんだけど。

でも昨年一番のサプライズ!があったところ。
今年も ・・・・・




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「ガリガリ君 ありますよー」  キターーー!
坂登って汗かいてガリガリ君・・・もう自転車乗りのハートをがっちりキャッチです♪
あ 写真の構図が体育会系旅情派のかたともろかぶってるwww


ガリガリ君を堪能。ミネラルも補給じゃ、と麦茶もがぶがぶ。
一山越えて降れば松代・農舞台はすぐそこです。




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12:15 農舞台着。
昨年はコースが一部違いますが11時半に着いてました。
どんだけ遅いねん。




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ここ何年かはお弁当ではなくって自分でもらいに行く方式。
かなり列が伸びていました。ありゃりゃ と思ったけれど、並びますかね。




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おにぎりとかから揚げとか、それも美味しい。
けどここの売りは「靜兵衛」さんの茹でたて蕎麦です。

500人以上を相手に蕎麦をゆでて提供するってたいへんですよね。
でも茹でたてを!という心意気がとても嬉しいのです。




食べているうちに13時が迫ってきます。
ロングコースへ行くのなら13時がタイムリミット。
ご飯をかきこんだらぎりぎり間に合う・・・でも

ロングとショートカット、20km違いだけどロングは更に坂ばかり。
芝山峠 星峠 水梨 ・・・ どれも今の脚じゃつらいだろうね。

ここはゆっくり脚を休めて、ゴールに辿り着くことをまず優先しよう。
この決断、あとで気に病むかもしれないけどそれはそれ、しょうがないってことで(笑)




結局 13時半前に農舞台を出発。ショートカットで松之山を目指します。
で、ショートカットといわれたら楽なの?って思うかもしれませんがとんでもない!
ここが妻有ってことを念頭におけば・・・・・ はい アップダウンばっかw
ショートカット2回目の僕が言うのだから間違いはありません ^^;








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いきなりガツンっと登らされて凹みますが、こちらの道は芸術の道でもあるのです。





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どういう意図かはわかりませんが、芸術っぽいねえ。




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これも? なんとかシェルターって言うタイトルだそうです。
最近山を齧った僕には非難小屋にしか見えないんですがw

ゲージツは凡人の計り知れない世界なんです。たぶん。。。



このあとも、アップダウン 休憩 アップダウン 休憩 ・・・
休みすぎっていわれるくらい亀の歩みで。
今まで寄ったことのない美人林ではASでいただいた笹団子で補給まで。

そうまでして脚を休めたのはですね
そう 最後の難関 五十子平(いがごだいら)があるから。

ショートカットしちゃったし、昨年は少し押しが入っちゃったし、何とかオンライドで突破したいぞ。





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上から見た坂道。
激というほどではないけれど、ここまでの行程でこの坂は脚にくるよ orz

さぁて トライ!ファイナルローでくるくる回します。
30-27なんていうおこちゃま仕様のギアですから登れないなんていくらなんでも ねー。
ただ脚が持つかどうか。負荷を極力かけないように・・・・・

なんとかうえのASまでオンライド成功♪やりゃできるやん ^^


残念だったのが、いつも途中で私設ASをだしていたおじいちゃんがいなかったこと。
願わくば来年は「寄ってけー」と声がかかることを念じます。




五十子平からゴールまでは10km少々。しかも坂はほぼなし。
いつもなら鼻唄混じりでいっちゃうところですが、今年は少々無理っぽい。
あいかわらず軽いギアでくるくる。だんだんハムスターみたいな気持ちになるw

でも漕いでれば前には進む。ゆっくり残り距離が縮まっていく。
悪くないね。こういうのも。
田沢の裏路地で、若いおにいちゃんが大きく手を振って「あと少し!頑張れっ!」って。
嬉しくってハイタッチしちゃったよ。
そのあとも朝と同じように家の前で 「お帰りー!」の声援。
あまり言われると泣いちゃいそう。でもありがとうございました。




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16時過ぎ、ようやく辿り着いたよ。
でも農舞台から20kmを3時間 ・・・ どんだけかかっとんねんw
先にゴールしていたお仲間の出迎えで今年も無事終了。
あ いや無事じゃないね。ロング完走はまた来年の課題だ。




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出ると毎年思うのが、これだけ出場者に愛されて、地元の人にも愛されて、そんなイベントってそうそうないだろうなってこと。
ショートカットでも、出れて走れて ほんとよかったなぁ、とつくづく感じます。

来年は枝折が本来のスケジュールで復活するかもしれないし、そうしたら鳥海~枝折~妻有の合わせ技になるのかしら。忙しそうなスケジュールだけどワクワクするな。


最後に、大会の運営の携わった方、ボランティアで美味しいものをたくさん提供してくださった方、沿道で熱い応援を下さった方、一緒に参加された自転車の好きな皆さん、もちろんFLのお仲間にもね


ありがとうございました。また来年妻有で!

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コメント

会長お疲れ様でした!!
今年は、気温も上がらず最高のコンディションでしたね。
夏の効果測定に来年も出たいなぁ~

お疲れ様でした。
そして、今回も同乗させて頂きありがとうございました。

脚攣り状態であのコースは大変だったと思いますが、
ロングでもショートでも堪能出来るのがこのイベントの素晴らしいところですね。
ガリガリ君の構図は・・・(^^)

おはようございます。
お疲れ様でした。
毎年、このイベントでの再開、、楽しみにしてました。
また来年お会いしましょう、、、織姫と彦星か(^^;;

>ウズラさん
事前訓練の甲斐がありましたねー
でもやっぱり暑かったり雨が降ったり・・そういうのも妻有らしくってよいかもw

>きーじぇいさん
いやいや まったりといいながら弾丸のようでしたがね。
でもしんどい目見てもまた行きたいイベントです。

あそこではあの構図になりますよねー

>MM,sさん
こちらこそありがとうございました。
来年はゆっくり後泊したいなー(笑)

おやじ二人で天の川を(以下自粛w)

写真を見てエア妻有を堪能しました。

キュウリの漬物とかおにぎりとか・・・ そうそう能舞台のそばもおいしかったね~(フラッシュバック)

来年は猪トラと被らなければいいんだけどな~

>Noriさん

すみませんね。ここのエア妻有は星峠が(笑)
まあ隊長はショートコースを走る機会なんかないでしょうから、逆に新鮮だったりね~

猪苗代ね イノシシとトラってなんのイベントかと思いましたw

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