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2013年5月 5日 (日)

これは冬山? ~会津駒ケ岳

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決して遭難している映像ではないのですよ これ(笑)
隊長から「GWに会津駒どう?」ってお誘いをいただきました。
「行く!」と言ったはいいものの2000mオーバーなので5月はじめなんて冬みたいなものです。だいたいの装備はなんとかなりそうですがアイゼンだけは・・。6本爪のものしか持っていませんでしたので10本爪を買い足しました。
まぁ装備はあっても冬山スキルは非常に疑問が ^^;
隊長を信じて行ってみましょうかね。


5/2 仕事を速攻で切り上げたものの、上河内SA付近で謎の渋滞が。
しかも登山口は高速からはるか離れています。結局桧枝岐到着が2時半なんてことになり・・・。仮眠したもののすぐに起床。眠い目をこすりながら準備して出発w


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流石に登山口近辺には雪なし。けれど気温は3℃くらいで寒い。
歩いて暖めることといたしましょう。


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林道を上がることしばし、7時 滝沢登山口の階段到着です。
見た感じ春はまだってところですね。


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尾根筋を上がっていくと、来ました 雪。
とはいってもまだ薄化粧を施している程度。東秩父の冬レベルかな。
自転車もそうですが初っ端にとばすと後がたいへん。それは身にしみていますのでゆっくりゆっくり。遅すぎたら問題だけどいつかは着きますって(笑)


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これはヘリポート直下くらいだったかな。
天気予報では回復傾向だったし、思ったより青空が ^^
高度稼いでももって欲しいけどなぁ ・・・ 


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樹林帯の中を。
夏道と違うのかはわからないけど、雪道ってまっしぐらw
朝早い時間だし、このあたりはまだ雪がしまっていてさほど苦労はしませんでした。


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とはいうものの遅い(笑)
後ろだとこういう風に上がってくる写真撮れないんですよね。
隊長から何枚か拝借しました。

このあと樹林帯を抜け、駒の小屋を目指します。
目印の赤テープに換わってポールが等間隔に行く手を指し示してくれます。

が、このあたりから天候が・・・ ガスに巻かれていきます ^^;


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もうこんな感じ。どう見ても冬だw
気温は0℃前後。厳冬期よりは格段に温かいはずですけどね。

このあたりは流石に多少靴が沈みます。
足元がおぼつかないし、小屋の下はけっこう急?
不整地+急登 苦手がタックを組んで脚を削りにきます。やめてー!


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なんとか 10:40
駒の小屋に辿り着きました。

お手洗いをお借りし、中の自炊室?でしばし休憩させていただきました。


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ランプがいい雰囲気。いつか泊まってみたいな。

さて、ここから山頂へ。斜度もあるみたいですし、歩きやすくなることはありません。
ここでアイゼン装着の指令がっ。きましたきました。。。

今回もっていたのは モンベルのスノースパイク10 というもの。
本格アイゼンではないみたいですが、前爪様のものもありますので比較的普段の歩行に近い感じで歩けるんじゃないかなとチョイス。

予想通り山頂直下は雪が飛ばされて少しアイスバーン。
ガチガチではないものの、アイゼンなしだと僕は登れなかったでしょうw
気分的には40度くらいの壁だったんです(ほんとはそんなになかろうが・・)


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最後尾から登っていくと皆様お待ちです。
なんか碑のようなものも。お もしかして・・ ^^


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やったどー♪ 11:40 会津駒ケ岳山頂(2133m)到着です。
んー でもなんだか山頂って感じがしないなぁ。


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まぁ・・・ これだけ何にも見えないと実感に乏しいですねぇ。
これだと景色を楽しむなんて夢のまた夢です。
眺望はまたの機会に持ち越しにしましょ。


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海老の尻尾 というか ・・ モフモフしてるね


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ほんと なーんにも見えません。笑っちゃうくらいに。
駒の小屋の軒先をお借りしてちゃちゃっと補給。
雪山で優雅にランチっていうの、憧れますが現実は厳しい(笑)


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ところが、標高が下がるととたんに回復しちゃうんですよ。
山頂で見たかったけど、やはり青い空は気持ちいいです。


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アイゼンを外し、かわりに銀マットを手に。
休憩じゃないですよ。


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先日の牧峠で味を占めた【銀マット滑走】
ほんと 面白いんですよね ^^

さすがに今回は下山コースをそれないように、谷に落ちないようにコースを選びました。
苦労して登った雪道もあっという間に滑走。病みつきです♪



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アクティビティの間にパシャっ。
昨年登った燧は雲の中だったけど、遠くに白い頂が。日光白根でしょうか。
あそこにも登りたいなぁ。


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春を待ちわびるように手を伸ばしているように見えます。
もうしばらくすると新芽が出て本当の春を謳歌するのでしょう。


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さて雪道ももうすぐ尽きます。マットをなおして下山しましょう。



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15;20 無事登山口まで戻ってこれました。
ほんと お疲れ様♪

この後は駒の湯で汗を流し、隊長懇意のお宿に向かいます。
何度か伺っていますが素敵なお宿なんですよ。
なんてたって食事が美味しい! これ大事です♪



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考量が足りなくって少し暗めですがw。
毎度ご馳走をいただくことが出来て感謝です。


すこしアルコールも入って、寝不足に山の疲れに・・・・
あっという間に撃沈です。おやすみなさい。。。




長くなったので翌日は別記事にしますかね。




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コメント

何度か登ったことのある山だから行けたけど、初めてだったらちょっとビビるかもね~

天気が良いとホント眺望は素晴らしいからまた来年行きましょう。

>Nori8さん
ソロだと無理でした。ありがとうございました。
次は燧を是非に見たいっす。

会津駒ヶ岳もいつか行ってみたいです!
しかしこの天気で山頂はすごいです。
銀マット滑走も楽しそうですね~
最近のテツさんの活動、楽しそうで羨ましいです。

怪鳥!!
冬山登山凄いですね
でも天気良ければ楽しそうですけどw
本格的なアイゼンは靴を選ぶのでスノースパイクで十分かもです
氷の壁は登らないし

>yuzitoさん

会津駒、僕もまた季節を変えて登りたい山です。
銀マットいいですよー。来年の冬はコレ流行ります(笑)


>潮せんせ

厳冬期だったら絶対無理ですよ
それにソロじゃなかったから ^^;

アイゼン、春山みたいにさほどシビアなコンディションじゃなければ今回使ったので充分合格です

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