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2012年9月22日 (土)

鹿島槍ヶ岳その壱 ~ FL登山部

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今年のFL登山部。構想○ヶ月、煮詰めて暖めてきた企画がついに!
幸運なことに快晴の中、登頂を果たすことが出来ました。

青空と劔・立山をバックにしちゃ、皆笑顔になるしかないです ^^

 

9/15(土)

金曜は定時きっかり仕事を投げ捨てw、21時に自宅を出発です。
順調に行けば1時過ぎには寝れるぞ! とおもっていたら吉井手前でまさかの事故渋滞 ^^;
結局扇沢についたのは2時近く。しかも無料の市営駐車場は満車です。
でも、空きを探すには眠すぎw あっさりあきらめて有料駐車場に。おやすみなさい。

って、寝たはずなのに4時半には起床です。眠いんだけどww
6時半出立予定なので、ちゃっちゃと用意。部員は銘銘違うところに停めたらしく、登山口集合ということになりました。

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今回は豪華に7人パーティ。きっと僕が足を引っ張りますがよろしくね。
隊長のブリーフィング後、6時半に出立。まずは柏原新道を種池山荘まであがります。
大体4時間程度でしょうか。頑張るぞ。

今回は隊長命令で2番手を仰せつかりました。というより、後ろにするといつのまにか消えちゃいますから、それじゃいかん!と軟禁・・・いやいや親心?なのですね ^^

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で、今回のリードはyuko副隊長。山のベテランでございます。
頑張ってついていくのだ!

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ゆっくりペースをお願いして上がっていきます。
いつの間にか扇沢の駐車場もこんなに小さく。そして針ノ木岳がだんだんと目線に近づいてきます。

それにしても、いろいろ噂には聞いていましたが、柏原新道は本当によく手が入っていますね。まぁそういったところで山道には違いはないのだけれど、少しでも歩きやすいようにという心遣いが心に沁みます。ありがとうございます。

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見上げると種池山荘が遠望できます。
が、はるか上だなぁ。4時間で着くんか、心配だw

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この道は爺ヶ岳の南面を上がっていくので南から西側は常に展望が利きます。
針ノ木から岩小屋沢への稜線がきれいに望めて気分がいいなぁ。
稜線を伝うとアップダウンがけっこうありそうだけど、いつかは縦走できるかな。

上りだしは快晴でしたが、9時を過ぎる頃にはガスがどんどん上がってきます。
稜線も見えなくなって、ガスの中を登り続けることになりました。

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この道で唯一の危険なポイントらしいです。
さ、深呼吸深呼吸・・・って、休息したかっただけなのは内緒ですw

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確かに落石しそうな地形ですなぁ。
シューッと通り抜けて更に上ります。いやいや歩きやすいけど、やっぱり登りはつらいっす。かといって下りもまたつらいんだけどね。。。

最後はまたキツくなるよー って言われていたので心していましたが、ガスで視界が利きません ^^; よく写真で階段を上がっていくと山荘の屋根が見えてくるのを見ていたのでまだかなまだかな お腹が空きましたよー、っと愚痴りながらも頑張ります。

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と、唐突に山荘が現れた! 
やっと・・というより、なんだか得した気分でした。

山荘着が10時半、きっかり4時間かかりました。
さすがCTを守る男です(笑

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下界じゃお昼には早いけど、お山時間じゃランチタイム。
皆で食べるとよりいっそうご飯が美味しいな。

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さて、今日は冷池まで行かないと。
ガスが巻いている爺ヶ岳を越えて。さあもうひと頑張りだ。

今回はテン泊4名と小屋泊3名という編成です。
テン泊装備も持ってはいるのですが、ちっと担ぎ上げる自信がもてなかったので結局は易きに流れちゃいました。テント泊が偉いとか言う気はないけど、やはり家財道具担いでっていうのは魅力です。

まだ1日目だし、体力はまだ大丈夫。稜線伝いの道はリズムがとりやすくって歩きやすいです。
爺ヶ岳は南峰と中峰があります。北峰もありますがこちらには道がついていないみたいですね。でも今日はガスに巻かれていて登っても眺望がまったく望めそうにありません。

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南峯の巻き道から中峰に行く途中、相変わらずガスに巻かれていて。
と、密かに期待していたら! 雷鳥さんファミリー登場です。

しかも3家族ほどは見ることが出来ました。雷鳥フィーバー♪

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この子は雛なのかな。
望遠が利かないので小さくしか写せませんが、雷鳥って想像していたよりも大きいのでちょっとびっくりー。

今のところ、山に持っていくカメラはペンタックスのQです。
小型軽量で機能も多い、いいカメラなんだけど、望遠側の選択肢が乏しいです。
というかありませんw ペンタックスさん 何とかしてよ。
と見てみたら、今度Kマウントレンズが使えるアダプターが出るみたい。
ただし、筐体が小型なので果たしてレンズとのバランスがどんなもんだかが問題だけどね。

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少しずつだけど秋はもうそこまで来ているみたいですね。
これはウラシマツツジ・・・かな?

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稜線を行く副隊長。テン泊仕様なのでザックが歩いているように見えますがw
軽々山道を進む様はさすが!なのです。このあとテン場の受付のために単騎突出しましたが、恐ろしく速かったです。すげー。。。

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爺ヶ岳の稜線を降りて冷乗越の先まで行くと、ガスの切れ間からようやく冷池山荘を望むことが出来ました。3連休ということでかなりの人出が予想されます。小屋泊はほぼ初めてののでドキドキワクワクなのです。

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14時過ぎ、ようやく冷池山荘に到着しました。
予想通り受付前は行列でした。テン場組もなんとか分譲地をゲットした模様。
ただし傾斜地らしいのですがそればっかりはなんとも(笑)

ガスっていたのは、到着してすぐ雨に変わりました。間一髪でしたよ ^^
結局雨は夜半まで降ったり止んだりだったみたいです。

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予想通りかなりの混雑で、夕食は3交代制でした。
ガッツリ食べて消灯を待たずにおやすみなさい!なはずだったんですが・・・

長くなっちゃったので二部構成に変更しまーす

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