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2006年5月26日 (金)

銀塩の行方

今日の朝刊に「フィルムカメラ 風前の灯。ニコンに続き~」なんて記事があった。
見出しだけ見てついにキヤノンも撤退?と早とちりしてしまった。

記事の内容は、キヤノンの社長の発言として「需要がある限り販売は続けるが、新規開発はたぶんしない」というような内容。
正直言って、撤退するならニコンより先か、と思っていたので、個人的には頑張ってるのかなという感じ。まぁ、ニコンも完全撤退はしていないけど。

   
カメラ屋の店頭を見ても、いまやデジタル一眼が主役で、銀塩カメラはどこでも隅っこのほうで寂しそうにしている。カメラ雑誌もほとんどがデジタルの教科書と化している感じ。
写真という趣味の世界が世の中にある限り、写真屋が絶滅することはないと思うが、問題はフィルムを現像してくれる写真屋がなくなってしまわないかというところにある。

   
行きつけの(最近はちょっとご無沙汰 ^^;)の写真屋もフィルムの利用客が激減しているそうだ。まわりでも写真屋やDPEの受付所がバタバタと閉店しているらしい。
僕は目利きでもなんでもないので、銀塩とデジタルの写真の違いなんてそうそうわからないと思うが、フィルムのほうがなんとなく肌に合う。単なる思い込みですけどね。

もうしばらくはメインはフィルムで頑張ってみようと思う。ただブログを始めて夙に思うのは、WEBに即アップロードできるようにしたいなぁ、ということ。
サブ機はデジタルにしてみたいなぁ、なんて少しは思っているが ^^;
KissNのような入門機でもけっこうするからなぁ。カメラも自転車も、なんて考えたらお金がいくらあっても足りないのです(笑

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コメント

銀塩カメラ懐かしいですよね!
私も若い頃一時期カメラにはまり、とにかく取り捲りましたね。最近デジカメ一眼を買おうと思いましたが、コンパクトデジカメで我慢してます。うちの会社も光学メーカーなのでその煽りをもろに受けています。他人事のようには思えません。
やっぱり時代の流れですねぇ~!

家にある銀塩一眼の群れをどうしてくれようか!
ロードバイクより数はあります(爆)
それも全部機械式^^;

>ピユキさん
昔は嵌っていらっしゃったんですか。
この1.2年で一気にデジタルへ移行した感があってちょっと寂しいおやぢです(笑

>ワニガメさん
今となっちゃ機械式は味があるんじゃない?とさえ思いますよ。ニコンのFM3A、買おうかなぁと思っていたら製造やめちゃいましたし。

ここ数年、触ってもいないですね・・・EOS7。
ボーナスはたいて、一式そろえたんですが、友人の結婚式くらいでしか活躍の場が無かったですね。
ヤフオクで、第2の人生を送らせてやるか、このまま思い入れだけで死蔵するのか、悩み中です。

自分は完全にデジタル世代のカメラ使いですがフィルム一眼という先陣者があってこそのデジタル一眼だと思っています。いくらお金にならないと言ってもそう簡単に切ってしまう現実にいたたまれない気持ちになります。中高齢者のリストラじゃないんだから・・・。
音楽業界では88年にCDとレコードの売り上げが逆転し89年以降はほとんどCDのみのリリースとなりました。一眼レフ業界も同じような道を辿るのでしょうかねぇ?

>row_kumaさん
EOS7 僕も持っています。視線入力がなかなかオキニです。ぜひぜひ使ってあげてください。

>Tuckyさん
どぉも~
ユーザーサイドからすると、今の状況は必ずしも歓迎ばかりできる状況ではないのかもしれませんね。
画質という観点で絞ればまだまだフィルムの長所はあると思いますし、すぐにはなくならないでしょうけれど。
ただ使う側からしても、今のデジタルの画質は良くなっているから問題ないという人がほとんどでしょうし、まだまだデジタルへの移行は進みそうです。寂しいけれど。。。

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